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トマオナロッシの部屋

大阪で医学を勉強しながら、のんびり書いてます。

ロマンの夜明け

西洋絵画の精神運動というか、風潮みたいなものにロマンチシズム、理想主義というものがある。これの(私にとっての)代表者と言えば、ドラクロワとかルーベンスだ。↓たとえば代表作はこれ。 登場人物はみんな露出がきつくて、男性はムッキムキ、女性は超グラ…

蜘蛛の糸

高校時代の記憶の中に1つ奇妙な思い出がある。それは何てことない日常の1シーンだ。 なのに、一体どういうわけか強烈に頭に焼き付いていてずっと忘れられない。今朝もそのときことをぼんやり思い出していた。 ~回想シーン~それは私が北本(仮)という友人と…

立ち上がるコトバ

私は慣用句や比喩の類が好きだ。小説を読んでいて露骨な直喩なんかに出会うとついゾクゾクしてしまう。上手い言い回しや小洒落た文句を見つけたときと似た感覚だ。 慣用句なら例えば「ちょうちんに釣鐘」、これがお気に入り。いかに不釣り合いで、理屈の通ら…

「しょうもない」の呼び声

私は時々、何の前触れもなく突然もの凄ーくしょうもないことがしたくなる。そういう癖のような、病気のようなものがある。具体的にどんなことをするのかと言うと、これが記憶にない。多分、しょうもなさすぎて脳ミソがすぐ忘れてしまうからだろう・・・。だが、…

世紀の必殺技「かめはめ波」

ドラゴンボールのネーミングが好き。言わずと知れたことなのでここでくどくど語るのは控えるが、例えばトランクスとか、ヤムチャとか、ブロリーとか、超サイヤ人3とか。感覚的なことで上手く言葉に出来ないけれど、どれも何だか愛嬌がある名前だ。そんな中で…

目覚めよ、腹の虫

私は小食だ。胃袋が小さい。 さらに食事を疎ましがるきらいがある。お腹がすけば良いのだが、間食したり食事の時間が安定してなかったりするせいか、空腹にならないこともしばしば。お腹はすいてないけど、時間が来たから仕方なく食べる感じ。それで、なおの…

ピカソとの出会いを思い出す

私はアートが好き。絵の具の「絵」の字も知らないド素人ではあるけれど、分からないながら美術館に行ってみたり、個展に行ってみたり、そうして意味もなく「はーっ」とか「ほーっ」とかよくため息を吐いている。今日、そんな風に美術に興味を持つきっかけに…